死亡事故の示談交渉を弁護士に依頼した際の流れ

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死亡事故

仕事が忙しくて死亡事故の示談交渉をする時間がなかったら?

死亡事故18

死亡事故で家族を亡くしたが、遺族が会社員などで仕事が忙しく、示談交渉の話し合いに十分時間をかけることができない場合があります。
忙しい会社員でも賠償金問題について納得のいく話し合いをするには、弁護士を全権代理人に指定すれば、被害者遺族の代わりに加害者と賠償金について交渉できます。

被害者もしくは被害者遺族の代理人となって示談交渉の場で賠償金について話し合うことができるのは弁護士だけです。
司法書士その他の職業の人は、示談交渉をする権限を持ちません。

賠償金は、もしかすると、これまでの生涯で手にする最も高額な現金になるかもしれません。
人生を左右するかもしれない高額なお金を、あなた一人で決定しますか?
もしかしたら、加害者側の保険会社が提案する金額は、相場よりずっと安いかもしれません。
弁護士を代理人に指定すれば、同類の死亡事故における賠償金の相場を知っているので、適正な賠償金額を提案できます。

弁護士は任意自動車保険会社に受任通知を出す

死亡事故の被害者と正式に代理人契約を結んだ弁護士は、加害者が加入している任意自動車保険の会社に受任通知を出します。
受任通知が保険会社に受理された後の示談交渉は、弁護士と保険会社の間で行われます。
その際、任意の話し合いを継続するか、裁判に移行するかは、相手との交渉次第ですので、依頼人と連絡を取りながら示談交渉を進めていくことになります。

その間に、自賠責保険会社に被害者請求を行います。
所要期間は1~2カ月です。
自賠責保険から支払われた保険金は、最終的に保険会社が支払う賠償金額から相殺されます。

任意交渉で和解した場合は、和解契約書を作成して賠償金が支払われます。
任意交渉の期間は、およそ3~4カ月程度です。
裁判になった場合は、半年から1年かけて和解勧告に従って和解するか、判決を取るかのいずれかの方法で賠償金が確定します。

このように、死亡事故の賠償金が確定するまでには、ある程度の時間がかかり、忙しい会社員の人は、示談交渉に時間を割くことはもちろん、精神的にも常に不安な気持ちを伴うことになるので、ご自身で損害賠償請求をすることはお勧めできません。
弁護士費用については、弁護士と契約する際に詳細な説明があるので、納得のいくまで質問してください。

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