高齢者が死亡事故に遭った場合の慰謝料について

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死亡事故

高齢者の場合、死亡事故での慰謝料の相場に変化はある?

死亡事故4

大切なご家族が死亡事故に遭われた場合、加害者側にはしっかり慰謝料等の請求をしなければなりません。
お金で気持ちが収まるものでは当然ありませんが、ご家族を失った事に対する補償は、請求するべきです。

交通事故の例として、高齢者が死亡事故に遭われるケースは決して稀ではありません。
中には、高齢者の場合には慰謝料の相場は変わるのか?と疑問を持たれる方もいるかと思います。

まず、高齢者であっても、子供や独身の男女とそれほど大きな差は生まれません。
実際には高齢者というように年齢で分類するのではなく、家庭内での立場や役割的な部分が関わってきます。

例をあげるならば、家庭を支える大黒柱だったのか、収入はあったのかという部分が絡んでくるのです。
そのため、大黒柱である父親が死亡事故に遭った場合と、既に定年を迎えている高齢者を比較すると、やはり高齢者の方が慰謝料の相場は安くなります。

老人や高齢者の場合、弁護士基準で慰謝料を請求したとすると、だいたい2,000万円から2,500万円が相場で、一家の支柱である方が亡くなった場合、2,800万円ほどが相場となっています。

このような数値から見ると、高齢者であるといくらかの慰謝料の違いが現れると言えます。

慰謝料が増額する可能性はある

高齢者の死亡事故であったとしても、慰謝料が増額する可能性は十分にあります。
わかりやすいところでは、自賠責基準や任意保険基準よりも、弁護士基準の方が増額を見込めるというものでしょう。

その他にも、亡くなった被害者が年金をもらっていたり、農作業をして働いていたりする場合、家庭内での役割は大きいと考えられる可能性があります。
そうすると、通常よりも慰謝料が増額する可能性も十分にあります。
加害者が飲酒運転をしていたり、信号無視であったりするほか、ひき逃げなどの悪質なケースにおいても、死亡慰謝料が増額される事があります。

ただ、こういった交渉の余地があったり、被害者にとって主張できるものがあったりする場合、遺族たちで加害者側と交渉するのは簡単ではありません。
保険会社に押し切られ、低い基準で慰謝料が支払われるという事も考えられます。
慰謝料の増額を希望する状況こそ、交通事故に強い弁護士に依頼し、加害者側とのやりとりをお願いしてみる方が良いでしょう。

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