交通事故による弁護士への着手金について

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交通事故に関するQ&A

交通事故の示談を弁護士に頼みたくても、着手金が支払えなくて

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【質問】
夫はトラックの運転手だったのですが、路上での荷降ろし作業中に、わき見運転の自動車がトラックの後部に突っ込んできて即死しました。

夫とは3年前に結婚をし、2カ月前に子供が生まれたばかりで、幸せだった日々が一変しました。
先日、加害者側の保険会社の担当が来て示談の話し合いをしたのですが、金額が低かっただけでなく、心無い言葉の数々に傷つきました。

そのため思い切って交通事故の保険会社との示談を弁護士に依頼をしようと思い、何件かの弁護士事務所に電話をしました。
いずれの弁護士事務所からも示談金の低さを指摘され、4~5倍近い金額の請求ができるだろうと言われました。

しかし、着手金が200万近く必要とのことで、依頼することができませんでした。
これから先の生活も考えて、なるべく出費は避けたいというのが正直なところです。

着手金のなしで、交通事故の示談の依頼を引き受けてもらえないものなのでしょうか?

【回答】
弁護士に交通事故の示談を依頼した時に支払う着手金は、依頼主の「あなたに依頼しますので示談に着手して下さい」と、弁護士の「依頼主から着手金を預かったので、依頼を遂行します」と言う双方の意思確認の意味があり、ほとんどの弁護士が着手金の制度をとっています。

着手金と言う金銭のやり取りを通して契約の意思を明らかにするだけでなく、簡単に依頼契約を破棄できないようにすると言った側面もあります。
もし、着手金なしで弁護士が依頼を受けて示談を進めているにもかかわらず依頼主が断ってきた場合、弁護士はタダ働きどころかかかった経費すら回収できない危険性があるからです。

しかし、着手金がネックとなって弁護士に依頼できない人も相当数います。
そのため、弁護士に交通事故の示談を依頼すれば高額の示談金が受け取れるにもかかわらず、泣く泣く保険会社の示談金額で和解する方もいます。

そのため、交通事故の示談の相談を受けた際に、勝訴の確率が高く、示談金を受け取った際に依頼主が必ず支払ってくれる信頼がある場合には、着手金を分割払いしたり、示談金を受け取った時に一括払いする形で、お引き受けすることもあります。

ご質問者様の場合、複数の弁護士事務所が示談金のアップが望めると回答しているので、勝訴の可能性が極めた高いと考えられるため、着手金に対して優遇処置がとれるケースではないかと思われます。
そのため、着手金の件も含めて改めて弁護士に再相談された方が良いかと思います。

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