事故で死亡した80代女性の賠償額が2300万円以上増額した事例

無料相談 フォームはこちら
解決事例のご紹介 当弁護士団のシンポジウム 全国交通事故弁護団 公式ブログ 交通事故の法的基礎知識 当団体が力を入れている事案遷延性意識障害脊髄損傷死亡事故むちうち 運営者情報
弁護士団 サイドメニュー

事務局連絡先(全国対応)
TEL:0120-643-663
(受付時間 平日9時半~19時)
吉田泰郎法律事務所内

当弁護団を運営している弁護士事務所の詳細はこちら

全国交通事故弁護団 facebookページ 全国交通事故弁護団 Twitterアカウント

解決事例のご紹介

事故で死亡した80代女性の賠償額が2300万円以上増額した事例

事例提供:ふくい総合法律事務所

【事例】
被害者:女性(80代)
職業 :主婦
診断名:脳挫傷、頭蓋骨骨折等

賠償項目    示談交渉前    示談交渉後    増額分
治療費     38万円     38万円      -
死亡逸失利益  800万円    1628万円   828万円
死亡慰謝料   1000万円   2600万円   1600万円
葬儀費用    100万円    133万円    33万円
その他     100万円    12万円     -88万円
既払金     38万円     38万円      -
合計額     2000万円   4373万円   2373万円

1.事故態様
信号のない交差点付近を歩行していた被害者が、右折車両にはねられる事故に遭い、搬送先の病院で4時間半後に亡くなられました。

2.検討
相手保険会社からの提示された損害額明細書を検討したところ、慰謝料と逸失利益が明らかに低額であり、前者については裁判基準での請求を、後者については、生活費控除率等を見直した上で請求すべきと考えました。

3.結果
当事務所が交渉を行った結果、賠償額が2300万円以上増額しました。
解決のポイントは以下の点です。

①高齢者の慰謝料について
保険会社は、被害者が高齢者であるという理由により、死亡慰謝料を非常に低額で提示していました。これに対し、当事務所は、高齢者だからといって必ずしも慰謝料に差を付ける理由はないとの主張をし、1600万円増額での和解となりました。

②逸失利益について
保険会社と交渉し、家事労働分及び年金収入分の双方につき、生活費控除率を見直してもらうなどしたため、800万円以上の増額(倍増)になりました。

【弁護士からのアドバイス】
記事提供者:ふくい総合法律事務所

死亡事故のケースにおいて、被害者が高齢者の場合、保険会社は、被害者が高齢であることを理由に、慰謝料を非常に低額で提示してくることがあります。本件は、示談前にご相談頂いたため、相当額の慰謝料での解決を図ることができました。
また、本件は、裁判によらず、示談交渉で早期の解決が出来た点も良かったと思います。

ご相談フォームはこちら

HOME解決事例のご紹介